こんにちは、トレファクスポーツアウトドア青葉台店の鈴木るみなです。

小さいころからスポーツ好きで、スポーツに携わる仕事に就きたいと思い、2022年1月に正社員として入社。売り場づくりや接客など、いろいろな業務に携わっています。

身体を使うことが大好き! 写真は毎年出場している横浜マラソンの様子

女性社員として、「トレファクスポーツアウトドアは女性にとって働きやすい職場だから、もっと女性に入社してきてほしい」と思っている私。過去にはスポーツショップで働いた経験もあり、比較して感じるリユースショップならではの良さをもっと伝えたいなとも思っています。

そこで今回は、私のこれまでの経験、スポーツショップとトレファクスポーツアウトドアとの違い、トレファクスポーツアウトドアならではのやりがいについてお伝えします。

少しでもトレファクスポーツアウトドアに興味のある方は、ぜひ最後まで読んでいただけるとうれしいです。

学生時代はテニス一直線! その情熱を向けられる仕事って何だろう?

私がトレファクスポーツアウトドアに入社したのは2022年1月。多摩南大沢店に入店し、5月から青葉台店で働いています。

トレファクスポーツアウトドア青葉台店

今は店舗で店長と副店長に次ぐ3番手の役割を担っていて、店長と副店長の業務負担を減らせるようサポートしたり、後輩やパートナースタッフ(アルバイト)たちのフォローをしながら店舗を回したりと、幅広く業務に携わっています。

トレファクにはスポーツアウトドア以外にもいろいろな種類の店舗がありますが、私は小学校に入る前からテニスをしていたスポーツ好きだったこともあり、入社前からスポーツアウトドアの店舗を志望していました。

入社までのキャリアは紆余曲折を経ています。

そもそも、昔の夢はテニス選手になることでした。

全国専門学校テニス選手権大会でダブルスベスト8になった時の写真

小学校3年生ぐらいから本格的にテニスをやるようになり、選手を目指してがんばってきたんです。でも、高校を卒業するころに、「ちょっと選手は厳しいかな」と思うようになり、テニスコーチを目指せる専門学校に進むことを選びました。誰かに教えるのが好きだったんです。

専門学校時代には、専門学校生だけの全国大会にダブルスで出場し、ベスト8に入ったこともありました。でも、両足のひざをけがしてしまって、コーチを目指すのも難しくなってしまって。ひざに力を入れられなくなってしまったんです。

あと1年で卒業というタイミングだったのですが、先生から「リハビリして1年過ごすか、コース変更をして違う知識を付けるかのどちらかを選びなさい」とアドバイスをもらい、後者を選びました。人生の幅を広げたいなと。そこからはスポーツビジネスコースに変更し、テニスは部活動で楽しむ程度になりました。

[青葉台店で気になる商品①]DIADEM硬式テニスラケット「NOVA LITE」。機能性とデザイン性のバランスが良く、初心者におすすめのブランドのアイテムです。こちらの商品は元値の半額に近い8,800円(税抜)での販売となっています!

スポーツ関係の専門学校なので、卒業後の進路も大体がスポーツ関連です。大手メーカーや大型スポーツショップ、スポーツ関連のイベント会社などですね。そうしたなか、私も最初は大型スポーツショップに入社しました。

その後は、母校である専門学校の講師に少し入り、保険会社のシステムエンジニアを経験し、Excelなどを触る事務を経験し、それと並行しながら高校のテニス部の外部指導員を経験するといった具合に、転々といろいろな経験をしてきました。高校のテニス部の外部指導員は、自分が動く必要がなく、口頭で指導できるからできたという事情があります。

[青葉台店で気になる商品②]青葉台店ではキャンプチェアのディスプレイを担当しています。最近はデザイン性のあるアイテムが増えていますが、snow peakの商品は人気ですね

最初に大型スポーツショップに入社したのは、ショップで働いてみたいという想いがあったからでした。

でも、このときは正社員ではなかったんですね。専門学校卒という学歴では正社員に上がれないと言われてしまったので、「別の業種で活かせる才能があるかもしれない」と期待して、全然違うIT系の世界に飛び込みました。システムエンジニアという名前に漠然とした憧れが昔からあったので、独学で勉強して、派遣として入社したんです。

でも、やっぱりスポーツに携わっていたいなという想いがあって。そこからいろいろと探してはみたんですけど、大卒じゃないと採用してくれない企業が多く、採用試験を受けても落ちるの繰り返しだったんですね。システムエンジニアはハードだったので、パソコンを触れる事務職に転職し、働きながらスポーツに携われる仕事を探していました。なので、事務職時代は、そこでずっと働くというイメージは持っていなかったです。

トレファクって、スポーツもあるのかな?」 スポーツ用品は新品だけでないことに気づく

トレファクスポーツアウトドアを知ったきっかけは、自分で調べたことでした。

トレファクスポーツアウトドア 公式サイト

大型スポーツショップで接客をしていたとき、新品のスポーツ用品は価格が高く、初めてスポーツを始めてみようと思う人にとっては、買い揃えるハードルが高いなと感じていたんですね。私には、漠然と「スポーツ人口を増やしたい」という夢があるんです。綺麗なものであれば、安く手に入る中古品でも大丈夫。中古品という選択肢は、スポーツを始める一歩目のハードルを下げられるんじゃないかなと思っていました。

でも、当時の私は中古のスポーツ用品店があること自体を知りませんでした。調べてみるきっかけになったのは、偶然テレビでトレファクが取り上げられているのを見たからです。

もともとトレファクを知ってはいたんですが、テレビで見たのを機に「スポーツってないのかな」と調べてみたんです。すると、トレファクスポーツアウトドアという店があることがわかった。おまけにタイミングよく中途採用を行っていたので、応募してみたんです。

トレファクを知ってはいたものの、店に入ったことはありませんでした。昔ながらの古着屋やリサイクルショップのネガティブなイメージが強く、中古品や古着に抵抗感が強かったんです。でも、実際にトレファクに行ってみたら、売り場づくりに力を入れていて、私が抱いていたリサイクルショップのイメージと異なっていることがわかりました。

応募するにあたって、トレファクスポーツアウトドアも見に行きました。そこで思ったのは、「私のスキルが活かせる余地があるのでは」です。私は売り場づくりやVMDが好きなので、大型スポーツショップ時代の経験を活かせるんじゃないかなと思ったんですよね。

あと、「この用品がこの値段なのは中古といえども安すぎだろう」とか、「これはテニスの知識のない方が売り場をつくったのかな。もっと別の置き方をしたほうがいいと思う」など、店舗を見ていていろいろと「自分ならこうしてみたい」と湧き上がるものもありまして。

入社前の段階で「自分ならこうする」と思う点がいくつかあったので、これなら意見を尊重してくれる上司さえいれば即戦力として活躍できる余地があるのではと期待を持てました。それまでいろいろな会社を経験するなかで、中途入社をしてすぐ自分のスキルを活かせる現場はあまりないと感じていたこともあって、期待が持てたのは大きかったですね。

転職活動中にはトレファクスポーツアウトドア以外にも、ロードバイクのイベント会社やテニス専門のスポーツショップ、自治体のスポーツ協会なども同時に受けていたのですが、やはり専門学校卒という学歴を理由に書類選考の段階で落とされてしまいました。唯一面接に進めたのがトレファクスポーツアウトドアだけ。面接して2日後くらいには採用してもらえると決まりました。「ここに決まったらいいな」と思っていたので、連絡をもらってすぐに前職に「辞めます」と言い、転職を決めました。

入社時から裁量を持たせてもらえるから、やりがいにつながる

入社して最初に感じたギャップは、「スポーツって言ってるくせに、キャンプがメインじゃん!」でした(笑)

トレファクスポーツアウトドアではキャンプ用品も多く扱っていて、入社した店舗で最初に担当したのが、キャンプ用品だったんです。私は「キャンプ場には虫がいるし、土や薪を触ったり、炭で手が汚れたりするのが嫌だ」という理由で、もともとキャンプにあまりいいイメージを持っていなかったんですね。ですから、余計に「スポーツ用品に携わりたかったのに、なぜキャンプ…」という想いがありました。

でも、買取に携わるうちに、なぜこの商品がこういう形なのかとか、どういう使い勝手なのかを考えるようになり、面白さを感じられるようになったんです。

今ではキャンプ沼にずっぽりと…。写真は私のキャンプ用品一軍メンバー。お饅頭のような可愛さのランタンシェード(記事の最初の写真で私が持っているモノと同じブランド)など、すべてガレージブランドです

当時の上司がキャンプの魅力を熱く語ってくれたこともあって、入社2ヵ月くらいで抵抗感が薄れていきました。今ではソロキャンプを楽しむほどなんですよ。これは私だけではなく、入社時はキャンプ経験がなく、働き始めてからキャンプにハマる人は珍しくないんです。

キャンプ用品の他、最初に担当していたのはスポーツウェアでした。ランニングをやっているということもあり、任せてもらえたんです。

[青葉台店で気になる商品③]トレファクスポーツアウトドアはヴィンテージ系のキャンプギアも充実しています。女子向けのちょこんと可愛らしいランタンもあります。こちらはパラフィンオイルで初心者も使いやすいJD Burfordのマイナーズランプ Mサイズ

売り場を作るときには、最新のトレンドを調べて、売れるものは1番見えるゴールデンゾーンに置き、その置き方も工夫していました。毎週ゴールデンゾーンを変えたり、高さを変えたり、色を統一したり。季節に応じて目立つものをチェンジしていましたね。タイミングを見てブログに買い取り募集の告知を出すといった仕事もしています。店舗の数字に貢献できるのが楽しいです。

中途社員だからという期待を持ってもらえていたのか、入社時から裁量を持たせてもらえていたなと思います。期待に応えなければというプレッシャーはありましたね。でも、自分に信念がある意見は店長であれ言える性格をしているので、入社当初から「どんと構えているよね」と言われることが多かったです(笑)。

過去の会社と比較すると、トレファクはダントツに性別関係なく活躍できる会社です

入社して感じるのは、社員の意見を聞いてくれる会社だなあということです。

あと、性別関係なく機会を与えてくれる会社だなとも思っています。

これまで私がいた会社は、「女性だからやらなくていい」と決められてしまうことが多くて。男性は総合職、女性は販売職など、性別で制限されてしまう経験が多かったので、転職してきて「ここはすごい男女平等な会社だな」と思いましたね。

女性の方だとイメージできるかなと思うんですが、「女性の意見は通しません」という会社って、今でもあるんですよね。そうしたことが一切ないです。女性は役職に就けないということもなく、事実、トレファクスポーツアウトドアでも今活躍している女性副店長がいます。私の経験をお話すると、やはり男女で目がいくポイントには違いがあるのか、今の店長や副店長から「女性ならではの目線で売り場を見てくれるから助かる」と言ってもらえることが多いです。男女の違いをメリットとして考えてもらえているので、うれしいですね。

とはいうものの、トレファクスポーツアウトドアは、女性社員がまだまだ少ないんです!

主婦のパートナースタッフの方はいますが、正社員が少ない。私はトレファクスポーツアウトドア一択で入社したので、まさかこんなに少なかったとはと思うほどでした。

そのため、店舗に女性社員が複数人いるところはまだなくて。実際は働きやすい環境なので、もっと増えてほしいと思っています。私は今の店舗にきた女性社員の1号で、異動してきたとき、パートナースタッフの主婦の方たちから「女性社員にしたかった相談ができるようになってありがたい」と言われたことがあるんです。それは社員も同じなんですよね。社員ならではの悩みを店舗で相談できるのが男性社員しかいないのが現状なので、店舗に女性社員を複数配置できるようになればうれしいなと思います。

経験・知識はなくても大丈夫。興味のある方は、まずは飛び込んできてほしい

トレファクスポーツアウトドアに限らず、トレファクで働く人のなかには、好きなジャンルのモノに携われることにやりがいを感じる人も多いのかなと思います。

ただ、私は少し違っていて、モノというよりはヒトなんですよね。大型スポーツショップでシューズの専門家だったため、シューズの買取がきたらテンションが上がるといったことはありますが、それよりもヒトに関わる部分で楽しさを感じられることが多いです。

[青葉台店で気になる商品④]トレファクのグループ会社にゴルフ専門店があるためそのノウハウを活かし、トレファクスポーツアウトドアではゴルフアイテムの買取・販売も行っています。こちらはワンサイダーJiのドライバー

自分は別に褒められなくてもいいんですよね。それよりも、私がアドバイスしたスタッフがお客様に喜んでもらえていたり、褒められていたりするのを見るのがやりがいなんです。そういう意味では、3番手という今の立場は自分にすごく合っているのかなと思います。店舗運営とかマネジメントとか、チームで何かをするといったことが好きなんですよ。

スポーツアウトドアということで、やはり何かしらのスポーツが好きな人が多い環境ではあります。でも、スポーツやアウトドア知識に長けていなければならないということは一切ないですね。

私自身、別に知識に長けているタイプではないんです。なので「詳しくないから…」と思って躊躇している人には、「気にしないで飛び込んできてください」と伝えたいですね。商品が好きで知識がめちゃくちゃあるスタッフもいるので、そんな彼らの話を聞くのは楽しいですよ。必要な知識は働きながら身に付けていけると思いますし、会社から「知識を付けろ」という無茶レベルの圧をかけられることはないので、安心してほしいです。

じゃあ、スポーツやアウトドアは好きだけど、私のようにマネジメントに関心があるわけでもないし、商品知識もないという人は向いているのかと聞かれそうですが、やっぱり「全然大丈夫」だと伝えたいです!  そういう人は、ショップ好きなお客様の目線で店舗を見る目線を持っていると思うんですよね。そもそも、どこをどう見るかという視点は人それぞれ。その自分なりの視点を活かせば、どんな人でも働けると言っても過言ではないと思います。

新品のスポーツショップにない面白さについて考えてみた

過去の私のようにスポーツショップで働いている人、またスポーツショップと比較して悩んでいる人に伝えたいのは、トレファクスポーツアウトドアはスポーツショップ業界のなかでも業務の幅がダントツに幅広いですよということです。

新品を扱う一般的なスポーツショップの店舗スタッフの仕事って、基本的には接客と値付けくらいなんですよ。

でも、トレファクスポーツアウトドアでは普通のスタッフも買取というバイヤー業務もしますし、知らない商品が日々入ってくるので、自然と知識も増やせる。スポーツショップ時代は、「接客して売って終わり」という感覚が正直あったんですが、今は無限に仕事がある、ゴールがない仕事だなと思っています。だから飽きないですよ。何年働いていても成長し続けられる会社だと思います。

「それって、大変なのでは?」と思う人もいるかもしれませんね。

正直、慣れるまでは大変だと感じるかもしれません。私もそうでした。でも、戸惑っている人がいれば助け船を出してくれる上司がいるので、相談できずに一人で悩みを抱え込むことはないと言い切れます。そうやってがんばっているうちに、大変さがやりがいに変わる瞬間がきます。そこからは、本当にのびのびと働けるはずです。1年あれば慣れられると思いますよ。

あと、私はスポーツショップ時代に「高いから買えない」と諦めてスポーツを始めること自体を断念するお客様を見て歯がゆい思いをしてきたので、同じような経験のある人にもトレファクスポーツアウトドアをおすすめしたいですね。中古で安く一式揃えられることで、お客様の「やってみたい」を応援できるんですよ。お客様との距離も近くて、なかには友達感覚で話せるほど仲良くなれることもあります。

スポーツショップだと「今はこのメーカーのこの商品を推してね」といった裏事情があることがありますが、トレファクスポーツアウトドアだとそれもないので、純粋にお客様に喜んでもらえる商品探しをお手伝いできます。幼稚園生からご年配の方まで、お客様の年齢層が高いのも特徴だと思います。

プライベートとの両立も大丈夫。毎月キャンプに行っているスタッフがほとんどですし、私は毎日仕事後に走っています。マラソン、ロードバイク、トライアスロンの泳ぎが走りに変わった「デュアスロン」というスポーツにも取り組んでいます。

個人的に、スポーツ業界経験者以外で来てほしいなあと思うのは、まず女性。

ソロキャン女子という言葉があるように、女性でスポーツやアウトドアを楽しむ人も増えてきているので、やはり女性スタッフは増えてほしい。そうすれば、女性のお客様からの支持も増えるかなという期待があります。

そして、ある程度パソコン作業があるので、苦手意識のない人、パソコン業務をしてきた経験のある人が来てくれると非常に心強いです。あと、飲食など接客経験のある人は、接客で力を発揮できると思います。

お客様に喜んでもらいたい。そんな方におすすめの職場だとわかるエピソードをご紹介

最後に、私にとって印象的なお客様とのエピソードをご紹介させてください。

そのお客様はご年配の夫婦で、ずっとテントをご覧になられていました。1度声をかけたら断られてしまったんですが、その後もずっと見ていたので、もう1度声をかけたんです。すると、「何を選べばいいのかわからない」「自分たちでテントを組み立てられるか不安」だと答えてくださいました。

その一言からお客様の緊張がほぐれたのか、いろいろ悩みや疑問を伝えてくださり、私がそれに答えたことで、納得したテントをご購入してくださったんですね。

すると、その1週間後に再び店を訪れてくれたんです。「3世代でキャンプに行けて、いい思い出ができた。趣味がなかったなか、テレビでキャンプがブームだと聞いたから踏み出してみたけど、本当に楽しかった。感謝してます」と泣きながら伝えてくれて、それから半年ほど経ったウィンターシーズンには家族全員で来店し、「今度はスキーをやりたいから、スキー板など、いるものを家族全員分買いたい」と言ってくださいました。

そのお客様に名刺を渡したところ、お友達をご紹介していただき、そのお友達もリピーターになってくれるという出来事もありました。さらには、私が異動したあと、異動先にわざわざ足を運んでまで私を指名していただいたんです。

スポーツショップは金額的にも難しいので、毎シーズン来店し、スタッフを指名して何かしらのスポーツ用品を買ってくれるお客様との出会いなんて、おそらくなかなか経験できないでしょう。自分のやりがいにもなりますし、今後忘れることのない出会いだと思います。

将来はやりたい仕事がありすぎて、いい意味で迷ってます

直近の目標は、私と同じ3番手にいる人たちの中で、最初に副店長に昇格することです。新しい女性社員に相談に乗れる立場になれれば、より女性社員にとって働きやすい環境が作れ、社員増に貢献できるかなと思っています。

その後の大き目標としては、まだ公言してないんですけど、エリアマネージャーになってマネージメント的な業務にも深く関わってみたいなと思っています。さらにその先は人材開発室に行ってスタッフの教育に関わるポジションにも興味がありますし、違った視点になりますが、スポーツアウトドアに関わる新しい部署を作りたい、挑戦してみたいと思っています。お客様との交流イベントも企画してみたいですね。会社の知名度を上げたいですし、スポーツやアウトドアを楽しむ人を増やしたいです!

今日は幅広くお話させていただきましたが、何かしら心に響くものがあった方には、ぜひトレファクスポーツアウトドアに応募してほしいです。商品知識がないまったくの未経験の方でも、本当に大丈夫だと伝えたいです。お客様のためにがんばりたいという向上心さえあれば、今は知識がゼロでも大丈夫。気にしないで飛び込んできてほしいです。一緒に働ける日を楽しみにしています!

※こちらの記事の内容は原稿作成時のものです。
最新の情報と一部異なる場合がありますのでご了承ください。


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