はじめまして、総合リユースショップ「トレジャーファクトリー」八王子めじろ台店の内田瑛人(うちだえいと)です。

趣味はバイクツーリング。よく行く夜景がきれいな横浜での一枚

今は正社員として働いている私ですが、入社時はパートナースタッフ(=アルバイトスタッフ)として働いていました。パートナースタッフとして入社した鎌ヶ谷店で正社員となり、2023年6月から八王子めじろ台店で働いています。

八王子めじろ台店はレアスニーカーの取り扱いが超充実店です。テレビに取り上げられたこともあるんですよ

今回は、パートナースタッフ業務の紹介やキャリアアップについて、私の体験を振り返りながらお伝えします。リユースショップでアルバイトをしてみたい方、トレファクで働くことに興味のある方のご参考になればうれしいです。

※ファッションや古着が特に好きな方におすすめ:「トレファクスタイル」のアルバイトについてはこちらの記事もどうぞ!

トレファクのアルバイト、応募した理由は?

私がトレファクにパートナースタッフとして入社した2020年は、ちょうどコロナ禍真っ最中でした。

その年の春まで英語系の専門学校の学生だったのですが、コロナ禍の影響もあり就職先が見つからず…。就職が決まらぬまま卒業となり、その後は単発のアルバイトなどをしながら、以前から興味のあったグラフィックデザインを独学で勉強していました。

バスキアを描いた一枚

アルバイトは学生時代からいろいろと経験していましたね。多かったのは飲食店で、ラーメン屋でアルバイトをしていました。あとは高校時代にやっていたコンビニでのアルバイト。どちらも接客業です。

単発アルバイトをしていた時期は、引越し業者での力仕事も経験しましたし、企業のプロモーションビデオのアシスタントディレクターみたいな一風変わったアルバイトも経験しました。

このように、単発アルバイトと独学での勉強とを両立させていたのですが、続けるうちに、やはり単発アルバイト生活を続けることには焦りが出てきました。そこで、正社員として働くことも考えた上でアルバイト探しを始めたんです。勉強してきたグラフィックデザインは、知人などから依頼を受けるぐらいのペース感で続けられたらいいなと切り替えて。なお、今でも趣味ではありますが、細々と作品を作り続けられてはいるんですよ。

トレファクへの応募のきっかけは、アルバイト募集サイトで求人を見つけたからでした。

家族で地元のリサイクルショップなどに行く機会が幼いころからあり、リユースショップに馴染みがあったこと、学生時代にリユースショップを利用していたことから、「古着関係」「リユースショップ」といったキーワードでアルバイトを探していました。すると、ちょうど家から近いところにあるトレジャーファクトリー鎌ヶ谷店が募集を出していたんです。

トレファク「鎌ケ谷」店

買取の査定を行うバイヤーという仕事にも憧れがあり、トレファクの公式サイトの募集フォームから応募しました。

その後、割とすぐに店舗の社員さんから電話連絡をいただき、面接日を調整しました。面接時はフランクな服装でOKでしたね。

面接で印象に残っているのは、他のアルバイト面接のときと比べて、私個人の話をしっかり聞いてもらえたと感じられたことです。

今までだと最低限の話をし、10分ぐらいで終わることが多かったのですが、トレファク鎌ヶ谷店での面接では出勤可能な日数や曜日の確認といったどこでも聞かれる必要事項だけではなく、「トレファクの店舗を利用したことはありますか?」「どういうものが好きですか?」と個人的な趣味の部分も含めて引き出してもらえました。

トレファク パートナースタッフ募集サイト

私は「古着が好きで」と話したのですが、今振り返ると、人柄やポテンシャル的な部分も面接では見てくれていたんだなと思います。

トレファクのアルバイト、シフトの日数は? 融通は利く?

私がパートナースタッフとして働き始めたときの出勤日は週4日程度。大体12時から20時半のシフトでした。週3や短時間勤務のパートナースタッフもいました。

ある程度の融通は利かせてもらえます。パートナースタッフは学生や主婦が多く、特に学生は授業の都合でどうしても出られなくなることがありますし、就活時期には入る日数を減らしたいといった要望もあるので、もちろん人数の兼ね合いもありますが、そのあたりは調整してもらえていましたね。

私が入ったときは同い年のパートナースタッフの方が2人、歳が近い方が数人、あとは主婦の方という環境でした。学生でも主婦でもなく、仕事を探している人や夢を追っている人もいましたね。パートナースタッフの人数は店舗規模によって変わりますが、当時の鎌ケ谷店はパートナースタッフだけで大体20人ぐらいだったと思います。

人間関係は他のアルバイトと比較して、良好だと感じました。年が離れた主婦の方ともフランクに話していました。大人になってから友達ができるチャンスがあるのも、単発ではないアルバイトの良いところかなと思います。

トレファクのアルバイト、仕事内容は? どんなことを覚えるの?

ここからは、私がパートナースタッフとしてどう仕事を覚えていったのかをご紹介させてください。なお、習得に要する期間や順番には個人差がありますので、1つの参考にしてもらえたらと思います。

アルバイトの仕事その①「値付け」

最初に取り組んだのは、商品に値札を付ける値付け作業でした。

洋服や小物、雑貨など、アイテムによって値札の付け方が決まっていて、適切にセットしていく仕事です。最初は覚えられていないので、一つひとつ確認しながら作業していきます。商品を傷つけない場所に付けるのが意外と最初は難しかったですね。

多いときはパートナースタッフ総出で、1日3000件もの値札を付けたこともありました!(ミスが起きないように複数のスタッフでやるのが基本です。1人で3000件もやることはないのでご安心ください)

値付けする商品の7割は洋服で、あとは雑貨、家具家電は1割ぐらいでした。毎日商品に向き合うので、値付けするなかで店舗にどういう商品が入ってきて、どれぐらいの値段が付けられているのか、何となくイメージを持てるようになるのも値付け作業をするメリットだったと思います。

すべてのカテゴリーの値付けが理解できるようになるのが、大体1ヵ月くらい。その間、レジ打ち業務も並行して学んでいます。

アルバイトの仕事その②「商品化・メンテナンス」

次に経験したのは、商品化といわれる作業やメンテナンスの作業です。買取したままの状態ですぐに店頭に出すことはできないため、お客様に商品としてお出しできるように、クリーニングやメンテナンスを行います。洋服から家具・家電まで、総合リユースショップの商品カテゴリーは非常に多いですが、これも1ヵ月ぐらいあれば一通り覚えられるのではないかと思います。

アルバイトの仕事その③「品出し」

これは文字通りですね。商品の品出し作業です。この段階で、洋服や家具家電、雑貨といったカテゴリーの中で、「この人はこのカテゴリーが合っているよね」と判断がなされ、〇〇担当というように役割が決まります。

ゆくゆくは担当カテゴリーの売り場づくりも任されるようになります。私がいたころだと、ゲーマーの学生パートナースタッフがテレビやモニターの商品化を任されていたり、家具好きのパートナースタッフが家具を担当していたりと、趣味や性格を考えて担当を決めることが多かったです。私は洋服好きで入ってきていることもあり、洋服担当になりました。

総合リユースショップ・トレファクで扱っているカテゴリーは、主に洋服・ブランド・家具・家電・スポーツ・アウトドア・小物・ホビー・楽器といったところですね。このカテゴリーの任命をされると、パートナースタッフとして一旦は一人前といえるレベルになってくるかなと思います。

アルバイトの仕事その④「本格的な接客業務」

品出しを始めたころくらいまで、接客業務はまだそこまで本格的にはしていません。値付け、商品化ができるようになった段階で、トレファクの店員として求められる接客ができるよう、必要な知識を覚えていきます。

例えば、軽トラックの無料貸し出し、有料配送サービスなど、店舗で提供できるサービスメニューの知識ですね。それぞれのサービス内容を頭に入れ、お客様にきちんとご案内できるようにしていきます。覚えるのが結構大変でした。

アルバイトの仕事その⑤「ブログ作成」

これはおそらく私の個人的な事例になると思いますが、私の場合は店舗のブログ作成にも携わっていました。パソコン作業に慣れていることもあってか、オンライン出品作業を担当することも多かったです。

1日の流れは?

日によって違いはありますが、値付け3割、担当カテゴリーの仕事が3割、接客やその他の仕事が残り4割といった感じです。

買取業務をしてみたい!アルバイトでも商品の買取、査定はできる?

パートナースタッフでも買取作業にあたれます。ただ、値付け作業を通して金額感を何となく把握できてから触れられるものですし、ご説明した一連の仕事を覚えてからできるものだという感じですね。

パートナースタッフで買取をする人はどちらかというと少ないと思います。

私は応募時からいずれは社員になりたいと思っていたこともありますし、そもそも買取をしてみたいというのが応募動機の1つでしたから、入社時から買取ができるようになることを目指していました。携わり始めたのは入社半年。特段早くも遅くもないペースだと思います。

買取の流れは「仕分け」→「パソコン入力」

まずは持ち込まれた品物の仕分けを行います。なかには買取できないものもあるので、そういったものは除き、値段を付けられるものだけを残します。

その次はパソコン入力作業です。品物から必要な情報を読み取り、データを入力していきます。ブランドや金額などですね。初めは先輩が付いていてくれるので安心です。

私は洋服好きですが、アイテムの名前が思っていたよりもわからず苦労しました。特にレディースですね。ブラウスとカットソーの見分け方、七分丈など丈の違いなど、自分がふだん着る洋服ではあまり馴染みのない知識がなかったので。そもそも、洋服によってはそれがレディースかメンズなのかもわからず、「こういう特徴があったらメンズ(レディース)」と教えてもらいながら覚えていきました。

こうした情報から、最終的に買取値段を付けていく。ここまでくれば1つのカテゴリーでは一人前です。そこから、ブランドや家具、家電など別のカテゴリーの査定にも挑戦し、買い取れるカテゴリーを増やしていくという感じです。

買取相場は会社がデータを出しているので、そちらを参考にできますし、ネット検索をしてみたり、先輩の意見をきいてみたりしながら付けています。相場はあっても正解はないので、難しさはありますが私にとっては楽しい仕事でした(今ももちろん楽しい仕事です)。

ちなみに、査定後に買取、店頭に出したあとに売れたかどうかもわかるんですよ。長期的に売れないと、店長や社員、カテゴリー担当者の判断で値段が下げられることもあります。

私は洋服の買取から始め、3ヵ月である程度できるようになりました。そこから、その他カテゴリーの査定もある程度できるようになったのが1年ぐらいですね。

トレファクのアルバイトは時給アップが可能? 独自のグレード制度で、明確に評価内容がわかります

パートナースタッフの時給は、まず店舗で決められている一律の金額からスタートします。その後は、グレード制度の評価次第で時給アップを目指せますよ。

グレード制度の評価項目はパートナースタッフにも公開されていますし、社員から教えてもらうこともできます。例えば、「レジができる」「商品化ができる」「こういう内容のメンテナンスができる」「買取ができる」など、大まかなものや細かなものまで、いろいろな評価項目がありますね。

評価は半年に1回。店長との面談もあり、「こういうことができるようになったね」と仕事を評価してもらえれば、めでたく時給アップです。

こうした評価制度は、社員であれば当たり前のものかもしれません。しかし、アルバイトでとなると、あまりここまできちんとしているところはそうないのではないかと思います。少なくとも、過去に私が経験してきたアルバイトではなかったですね。

「これがここまでできるようになれば、時給が上がる」とわかることは、仕事へのモチベーションアップにもつながると思います。

トレファクのアルバイトをして良かったなと思うこと

これはパートナースタッフとして働き始めた当時の私が実家暮らしで、あまりにもものを知らない若者だったからこそ実感したことだと思いますが、家具や家電など、扱っているものに対して詳しくなれること、知識を得られることが楽しかったこと、良かったことだと思っています。

お恥ずかしい話、当時の私は洗濯機も自分で回せませんでしたし、炊飯器もどこをどう触ればいいのかわからないというレベルだったんですよ。それが、買取などで家電にも触れるようになったことで、一つひとつ知ることができた。あらためて、自分の未熟さや世間知らずさに気づかされるきっかけにもなりました。

他のアルバイトと比べて思うのは、「特殊な体験ができること」。

過去にしていたコンビニアルバイトでは、季節ごとに変わる商品も一部ありますが、基本的にはレギュラー商品が決まっていて、同じ商品を品出しし、販売するのが基本です。それに比べて、トレファクで扱う商品は基本的にほぼ1点ものですから、品物との出会いも一期一会なんですよね。常に新鮮味を感じられ、飽きることがないように思います。

一通りマニュアルを覚えれば、あとはその知識だけでやっていけるという仕事ではないという意味で、大変だなと感じる人はいるかもしれません。しかし、日々新しい知識を得られたり、学びがあったりする仕事に楽しさを見出せる人にとっては、トレファクほど適したアルバイト先はないんじゃないかと思います。

買取も販売も、なかなか同じ商品を扱うことのないのがリユースショップのおもしろさです。「この前、こんな品物が入ってきたんだよ!」と仲間に話したくなるエピソードも日々あります。

販売時も、数千円の雑貨や洋服が売れることもあれば、10万円以上の家具が売れることもある、といった具合に、バラエティー豊かです。高額商品が売れたときは、やっぱりちょっとテンションが上がります(笑)。私は元々興味のあった洋服以外のカテゴリーにも興味を抱くようになりました。

アルバイトから正社員を目指したい! どうすればなれる?

今回はパートナースタッフに興味のある方に向けてお伝えしてきました。その中には、過去の私のように、ゆくゆくは正社員になりたいと思っている方もいるかもしれません。そんな方向けに、トレファクでの正社員登用についてもお伝えします。

まず、私はパートナースタッフ募集の際から「正社員になることを考えています」と伝えていました。そこから採用が決まり、パートナースタッフとして経験を重ねていき、買取ができるようになったタイミングで、面談時に「正社員になりたいという思いに変化はありませんか?」とあらためて聞いていただけたという感じですね。

「まだ考えています」と返答したことで、具体的に話が進んでいきました。パートナースタッフとして入社後、正社員のオファーがきたのは1年半ぐらい。このペースが早いか遅いのかはちょっとわからないのですが、あくまでも私の事例として参考にしてもらえたらと思います。

パートナースタッフから正社員になる人は割と多いです。学生時代にパートナースタッフとして働き始め、そのまま就職するというケースも多く見ますね。

トレファクのアルバイトに興味を持ってくれたあなたへのメッセージ

トレファクには、「ずっとこの商品を探していた」というお客様もいらっしゃいます。そのため、「これ、ずっと探していたんです!ありがとうございます!」とレジで感謝の言葉をいただけることもあるんです。これは非常にうれしいですね。

私が経験した2店舗はどちらも人間関係が良好で、学生・フリーター・主婦と立場や年齢が異なる人同士でもフランクに話していました。大きな家具が入ってきたときにはみんなで運んだりしますし、ミスを見つけたらカバーし合う。チームとして働くこともあり、良い雰囲気の職場になっているんじゃないかと思います。

ただ、きつさやしんどさを感じるポイントは人それぞれでもあるかなと思いますので、今回私がお伝えしてきたようなことを参考に、向き不向きを考えてみてもらえたらと思います。「こういうカテゴリーに興味がある」「新しいことを知るのが好き」「人と話すのが楽しい」人は、きっと楽しんで働けるはず。あとは、シフトの融通が割と利きやすい職場なので、主婦や学生の方も働きやすいのではないかと思います。

新しい仲間と働けることを楽しみにしています!

【アルバイトスタッフからの口コミ・生の声】トレファクで楽しかった・やりがいを感じたエピソードを教えてください!

20代

お客様に「ありがとう」とお礼をいただいたときです!

30代

買取・商品化を行う際に色んなバックボーンを考える瞬間が一番楽しい。

どのようにそのモノが扱われ、歴史や時間を通して、お店に来るに至ったかを考えると十人十色の人生が見えてきます!

20代

不要になりお持ち込みいただいた商品を、次必要な人へ販売することに関われることにやりがいを感じます。

また自分が清掃した家具を買って頂けたときや綺麗だとおしゃっていただけた際に楽しさややりがいを感じます!

30代

商品化した物、ECで出品した物をすぐにご購入いただけた時に喜び、やりがいを感じます!

40代

仕事が豊富にあって、沢山のことを覚えられるのでやりがいのある会社だと思います!

10代

初めてのバイトなのですが、社員さんや他のパートさんも優しく丁寧に教えてくださり、非常に働きやすくやりがいも強く感じています。

分からないことがあっても、丁寧に教えてくださったりするので非常に助かっております!

20代

衣類業務を任されており、土日などは入荷量も多く、ハンギング・品出し・メンテナンス・売変など業務が多く大変ですが、手を加えた分、売り上げに繋がるところがとてもやりがいを感じます!

30代

いろんな種類の商品を取り扱いしているので、清掃や品出しするのも楽しいです!

40代

いろいろな商品の知識を学べたことです!

20代

自分が値付けをした商品が売れると、嬉しくて達成感を得ることができました!

30代

毎日多岐にわたる商品に出逢うことで新しい発見があり、とても楽しく、やり甲斐のある素敵なお仕事です。

好奇心旺盛な方にはぴったりな職種だと思います!

30代

撮影したEC商材がネットで売れたとき!

30代

主にEC業務に携われせていただいてます。ブログコンテスト等で賞をいただけたときはとても嬉しかったです。

やる気にもつながり、向上心を持って仕事に取り組めるようになりました!

30代

知識が増えて自分の糧になる。自分が好きなものが入荷してきたりして楽しい。自分が作った売場が好評ですぐ売れたり、手に取っているお客様を見ると嬉しい。

査定をしたときに自分がつけた値段で商品が売れると、何とも言えない嬉しさがこみ上げてきます!

20代

お客様に喜んでいただくことが1番の喜びです!

10代

お客様の接客をしていて、会話が弾み最後に「ありがとう」と言われたときがとても嬉しかった。

自分なりに明るく元気に接してみることを心がけているので、同じスタッフさんの方が「さっきのお客様が褒めていたよ」と言ってくれたときに次へのモチベーションにつながりました!

10代

覚えることは多いけれど、その覚えたことをお客様対応で生かせたときはとてもやりがいを感じます!

30代

ディスプレイをした商品が売れたり、イチからディスプレイ作りをするのが楽しいです。

得意分野をさせていただけるのが、やりがいにも繋がります!

30代

お客様に笑顔でありがとうと言っていただけるときや、ECに出品した物が沢山売れたときにやりがいを感じます!

40代

色々な方と接することで、自分が成長できる。

古いものをきれいにして商品にして、それをお客様が購入してくださったときは、とてもうれしいです!

10代

人間関係が良い!

20代

私のあいさつに、笑顔満開でお褒めの言葉をいただきました。お客様のお声が励みになります!

20代

お客様にありがとうを言われたこと!

10代

自分がネットにあげた商品が売れたとき!

10代

難しい業務を終えたとき!

40代

息子さんが社会人になり一人暮らしをされるとのことで、家具や家電選びのお手伝いをさせていただきました。

そのお客様が後日「こんな部屋になりました」と写真を見せてくださり、息子さんも連れて遊びに来てくださったときは嬉しかったです!

※こちらの記事の内容は原稿作成時のものです。
最新の情報と一部異なる場合がありますのでご了承ください。


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