平成を歩んできた人には懐かしく、現代の若者には逆に新鮮に映る「平成レトロ」。ガラケーやデジタルカメラなど、“あの頃”を象徴するグッズたちが再び注目を集めています。

そんな平成レトログッズを探すなら「宝探し感」が魅力のリユースショップがおすすめです。本記事では、懐かしくも新しい平成レトロの魅力と、リユースショップを活用してアイテムを上手に発掘するコツをご紹介します。

平成レトロとは?

平成レトロとは、1980年代後半から2000年代初頭に流行した文化やファッションなどを指します。一例を挙げると、たまごっちやガラケー、コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)など。平成レトログッズは、若い世代にとっては新鮮さがあり、中高年世代にとっては懐かしいという二重の価値を持つのが特徴です。

平成レトロの魅力

令和となった今、現代の人々は「平成レトロ」に、どのような魅力を感じているのでしょうか。

人によって感じ方や捉え方はさまざまだと思いますが、主に共通している魅力として、以下の2つがあると考えられます。

平成レトロの魅力その1.「ノスタルジーと新鮮さの融合」

平成に流行したアイテムには、通信技術が急速に進化しながらもアナログ感が残る独特の味わいが詰まっています。たとえば携帯電話がまだガラケーだったころのデコレーション文化や、フィルムカメラで撮った写真の粒子感は、今のハイテク機器では味わえない感覚です。

こうしたアイテムは、当時を知る世代には懐かしさを呼び起こし、初めて触れる若い世代には新鮮な驚きを与えます。デジタルとアナログが共存していた平成ならではの独特な魅力が、今再び注目を集めているのではないでしょうか。

平成レトロの魅力その2.「コレクション性と希少価値」

さらに、平成レトロにはコレクション対象としての価値も高まっています。生産数が少なかったり、すでに製造が終了していたりするアイテムも多く、希少性が増しているというのも、魅力の1つです。

欲しいものがあったらネット検索し、たいていのものはスマホで注文すれば手に入る現代。それに対し「欲しくてもなかなか見つからない」「ありそうでない」といった希少価値も、平成レトロだからこそ味わえる魅力なのかもしれません。お目当ての品を見つけたときの喜びもひとしおでしょう。

「昭和レトロ」や「Y2K」との違い

平成レトロ以外に、「昭和レトロ」や「Y2K」といったレトログッズも存在します。

これらと平成レトロには重なる部分もありますが、一般的にはどのような違いがあるのか考察してみました。

昭和レトロとは

昭和レトロは、主に1950~1980年代に広まったアイテムや文化の総称です。家電や雑貨をはじめ、アナログ技術の温もりと素朴さが感じられる点が最大の特徴といえます。

当時はインターネットどころか、テレビや冷蔵庫などの家電がようやく普及しはじめた時代でもあり、現代にはないレトロなデザインが魅力を放っていたのです。

Y2Kとは

Y2K、は「Year2000」の短縮形で「ワイ・ツー・ケー」と読みます。1990年代後半から2000年代初頭にかけて一気に盛り上がったトレンドで、近未来的なファッションやカルチャーを象徴しています。メタリックや蛍光色など、サイバー感あふれるデザインが多く、スポーティなアイテムやカラフルな装飾などを自由に組み合わせることで「自分らしさ」を表現できるのが大きな魅力です。

ジャンル特徴代表するグッズ
平成レトロデジタルとアナログが混在する
独特の時代感
・たまごっち
・ガラケー
・ファンシー雑貨 など
昭和レトロアナログ主体の生活様式から生まれる
懐かしさ
・ブラウン管テレビ
・レコード
・カセット など
Y2K新世紀への期待を込めた
近未来的なファッションやカルチャー
・厚底ブーツ
・ミニスカート
・エナメル素材のバッグ など

平成レトロが昭和レトロともY2Kとも違うのは、両者をつなぐ架け橋のような時代背景が色濃く反映されているからといえるかもしれませんね。

平成レトロを代表するグッズ例

平成レトロを代表するグッズにはどのようなものがあるのか、具体的なグッズ例を見ていきましょう。

ジャンルグッズ例
ガジェットコンパクトデジタルカメラ ガラケー VHS
ファッション厚底ブーツ ルーズソックス 90年代風ジャケット アーカイブ品
※アーカイブ品:ブランドやデザイナーが過去に発表した作品のこと
ホビーゲームボーイ たまごっち プラモデル 平成アニメのキャラグッズ
家電・雑貨レトロデザインの電子レンジ 時計 電子ケトル

ここに挙げたものはほんの一例で、他にも多くのグッズが存在しています。

「これぞ平成レトロを代表するグッズ!」というものも、人それぞれ異なるのではないでしょうか。

筆者はたまごっちやゲームボーイなどのホビージャンルに、とくに懐かしさを覚えます。

平成アニメのキャラクターもまた、現代アニメとは違った味があります。リアルタイムで楽しんでいた世代からすると“エモさ”があり、今の若い世代が見れば“新鮮さ”が感じられるでしょう。

これら平成レトログッズは、当時の商品の良さに現代性を添えて新たな商品として打ち出されているものもあれば、フリマアプリや雑貨店、古着屋、リユースショップなどで現物を手に入れることもできます。

“平成レトロ探索”にはリユースショップがおすすめ!

さまざまなジャンルの平成レトログッズを探すなら、リユースショップを活用するのがおすすめです。日々いろいろな商品が入荷するリユースショップでは、“宝探し”のような楽しさを満喫できます。

平成レトロ探索にリユースショップがおすすめな理由

平成レトログッズを探したいときにリユースショップを訪れてみるのは、実はとても効率的なのです。主に以下の3つのポイントから、その魅力が際立ちます。

掘り出し物が見つかる「宝探し感」

リユースショップには、コンパクトデジタルカメラやゲームボーイ、平成初期の家電・雑貨など、多彩な平成レトログッズが続々と入荷しています。

足を運ぶたびに新しい発見があるため、“宝探し”のようなワクワク感が味わえるのが大きな魅力です。

まさに「一期一会」といえる出会いを楽しめる場所といえるでしょう。

フリマアプリでは味わえない体験

近年、ショッピングの選択肢の1つとなっている「フリマアプリ」。商品を手軽に探せる反面、「実物を見て確認できない」といった点がどうしてもデメリットとなってしまいます。

一方リユースショップでは、実際に手に取ってみて手触りやサイズ感などをチェックできます。また店舗スタッフと会話しながら、おすすめ品や入荷情報などを教えてもらえるのも、店頭ならではの魅力です。自分だけでは見つけることのできなかった、思わぬ掘り出し物を紹介してもらえるかもしれませんよ。

平成レトロを体験できる場所としての注目度

リユースショップは、店内のディスプレイや雰囲気づくりにも力を入れていることが多く、平成を彷彿とさせる空間を体感しながらショッピングを楽しむことができます。

購入するだけでなく、平成レトロに包まれた時間を過ごせることも、リユースショップならではの魅力の1つです。

平成レトロ探索におすすめのリユースショップ活用法

平成レトロ探索を効率よく楽しむには、リユースショップならではの特性を上手に活用するのがポイントです。以下の方法を試しながら、自分だけの掘り出し物を見つけてみてください。

商品ジャンルが豊富な店舗を選ぶ

まずは、幅広いジャンルを扱っている店舗へ足を運んでみましょう。雑貨や家具・家電、ファッションなどを一括で取り扱うお店なら、一度の来店でさまざまなジャンルの平成レトログッズをチェックできます。また、定期的に新商品が入荷される店舗がおすすめです。

なかには平成レトログッズだけを集めてディスプレイした専用コーナーを設けているお店もあるので、ぜひチェックしてみましょう。

商品情報は積極的にチェックする

リユースショップは品揃えが日々変化するため、こまめな情報収集が欠かせません。最新の入荷情報を知るには、定期的に店舗に出向くか、店舗スタッフに直接聞いてみるのもおすすめです。

「いつ、どんな商品が入ってきやすいのか」といった情報を把握できれば、お目当ての品をゲットできる確率も高まるでしょう。

リユースショップの店員になる

もし平成レトロが好きで、さらに深く関わりたいと思ったのであれば、実際にリユースショップで働くのも1つの手です。

【リユースショップの店員になるメリット】

  • 入荷情報をいち早く知れる
  • 平成レトログッズに詳しくなれる
  • 好きな平成レトロに囲まれて働ける

リユースショップの店員になることで、平成レトログッズの入荷情報をいち早くキャッチできるだけでなく、平成レトロの詳しい知識を身につける機会にも恵まれます。また好きなジャンルに囲まれて働くことで、趣味を超えたやりがいが感じられるはずです。

実際に自分が探していたアイテムを見つけるだけでなく、他の人と情報を共有し合う楽しさを味わえるなど、唯一無二の体験が待ち受けていることでしょう。

4.まとめ|平成レトログッズはリユースショップで見つけよう!

平成レトログッズを探すなら、実店舗で実際に手に取って楽しめるリユースショップがおすすめです。フリマアプリにはないリアルな「宝探し感」や、スタッフとの会話から生まれる思いがけない発見など、足を運ぶからこそ得られる体験も大きな魅力といえます。

懐かしさを楽しみたい方にも、レトロブームに乗って初めて平成カルチャーに触れる方にもぴったりの場所です。

また、平成レトロを本格的に楽しみたい方は、リユースショップで働くのも1つの手段です。「トレジャーファクトリー」では、平成レトロをはじめ幅広いアイテムに囲まれながら、自分の興味や知識を生かして働ける環境が整っています。

若者から当時をリアルタイムで生きた世代まで、多様なスタッフが「好きなモノと関わりながら、自分らしく働く」スタイルを満喫しています。

興味のある人は、さっそく応募してみてはいかがでしょうか。

※こちらの記事の内容は原稿作成時のものです。
最新の情報と一部異なる場合がありますのでご了承ください。


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当社では新規出店や事業拡大につき、新しいメンバーを募集しております。詳しくは以下のリンクから採用情報をご覧ください!




この記事を書いたひと

みんなの口コミ・感想「あなたにとって平成レトログッズは何ですか?」

※口こみ・感想はWEBリサーチによる読者アンケートで収集した内容を掲載しています。
あくまで各個人の意見となりますのでご了承ください。

いちご牛乳
東京都

たまごっち。中学生のころ、授業中でもやっていた。

あるこ
東京都

ラジカセは、カセットテープをまだたくさん保有しているからまた聴いてみたい。

みーこ
福岡県

夏用のガラス食器、平和な気持ちになる。

やまちゃん
愛知県

アイポッド。

まちゃ
神奈川県

ジュリ扇。

モモ
宮城県

ガイコツキーホルダー。友人たちの間で流行っていた思い出がある品。

かわたん
奈良県

チェルシー。

m
山形県

ソバージュヘアー。

しんちゃん
神奈川県

MDが画期的でした。カセットテープは裏返ししないといけないがそれをしなくて良い快適さ、曲名が出るすごさ。短命で終わって残念。

わっさん
宮城県

とっとこハム太郎のグッズ。ヘアゴムをバッグにつけていた。

ビリケン
千葉県

アナログ波のガラケー、雑音も入り聞きづらく電波状況も悪く今では考えられないくらいだが、携帯電話の利便性は当時別格であった、色々なデザインや形の物が存在し買い替えるのが楽しみだった。

メメ
奈良県

折り畳み式携帯電話。携帯電話は平成から始まったと思うから。

冬はこたつでみかん
東京都

カービィ。

ぽん
大阪府

電子辞書。英語学習などで毎日のように使っていた。今はスマホで調べられるので 使う人は少ないだろう。

みみみ
長野県

ラブandベリーのカード。昔ハマって沢山集めてたから。思い入れがある。

りおらん
神奈川県

スーパーファミコン。

ケシカス
新潟県

香り付き消しゴム。そんなに消える訳ではないのに人気だった。

メロンパン
兵庫県

たれぱんだ。かわいい。

昭和っぽい
埼玉県

キョロちゃん缶。

るか
福岡県

有線イヤホン。

kumu
千葉県

ゲームボーイ。

にゃこすけ
大阪府

ジャミロクワイが被っていたふわふわの白い帽子。小顔に見えるしとてもかわいい。今若い子が被っても可愛いと思うから。

みのりん
岡山県

64、当時みんなやってた。

なすび
東京都

携帯チャクメロ。

村正
福岡県

ソックタッチ。高校生の頃は常備していて毎日使用していた。今の学生達はどうしているんだろう?と思う。

ゆじ
愛媛県

チェキ。妹がはまって四六時中とってた。

eim
愛知県

携帯電話のストラップ。

犬ヒロシ
三重県

オタマトーン。ポップな見た目から出る独特な音が印象に残っているから。

なゆき
福島県

プロフィール帳。女子はみんな交換してた。

ktk
新潟県

ボディコンスーツに肩パット。

クロワデュノール
新潟県

ニンテンドー3DS。すれちがい通信は今となってはもうできない体験だったので。

ぃっか
愛知県

AKB。

KC
福島県

厚底ブーツ。

ウクレレママ
神奈川県

エビアンホルダー。

ヘドラ38歳
東京都

バトル鉛筆。バトルそのものよりもモンスターが鉛筆に印刷されていて嬉しかったなと。

さや
福岡県

べティーズブルー。昔は高級で買ってもらえなかったが、最近再ブームがきて手頃な値段でグッズが手に入るようになり再熱した。

ゆゆ
埼玉県

ゲームキューブ。魅力的なソフトがあるので。

やすころ
兵庫県

ミニ四駆。改造したり楽しかった。

MCAK
群馬県

スケルトン家電 今となっては意味がわからないが、当時、むやみやたらと欲しくなった。

トモ
東京都

携帯ストラップ。お土産や、おそろいで持つアイテムの定番だった。

あまね
千葉県

プリクラ帳。

友達と遊ぶときはプリクラ機で写真を撮り、思い思いのラクガキをしたプリクラをハサミで切って、プリクラ帳に貼るのが定番だった。最近のプリクラ機は1枚ではなく2枚、3枚というように分割で出る機種もあると聞いて時代の進歩に驚いている。

学生の頃、なけなしのお小遣いで買ったコスメをプリクラ付近の化粧ブースで友達と見せ合ったり、お互いに気になるコスメを試させてもらったりした思い出が蘇る。

※こちらの記事の内容は原稿作成時のものです。
最新の情報と一部異なる場合がありますのでご了承ください。