仕事の選択肢を広げるため「手に職を」。そんなとき、プログラミング言語を学ぼう!と考える方も多いのではないでしょうか。


でも、PHP、Ruby、Python、、、といろいろと種類があるようで、初心者はどれからアプローチしたら良いんでしょう?

マンツーマンオンラインプログラミング塾「侍エンジニア塾」を運営する株式会社侍が、2019年12月26日、「人気プログラミング言語に関するランキング」を発表しました。内容は、この塾の受講生がどの言語を実際に学んでいるのか、その割合をまとめたもの。結果は下記の通りです。

人気プログラミング言語に関するランキング
●2019年 人気プログラミング言語ランキング
  • 1位 PHP 36.0%
  • 2位 Ruby 28.9%
  • 3位 Python 15.7%
  • 4位 Java 8.6%
  • 5位 Unity 3.2%
  • 6位 WordPress 2.3%
  • 7位 Go 1.6%
  • 8位 Swift 0.9%

※調査概要(侍エンジニア塾調べ)
・調査期間・対象:2019年1月から11月31日までに侍エンジニア塾を受講を開始した受講生
・ HTML/CSS、JavaScriptについては全受講生が学ぶため対象外
※調査結果の出典元はこちら


こちらの調査によると、2019年、最も学ばれた言語1位は、受講生の36.0%が学んだ「PHP(ピー・エイチ・ピー)」でした。「PHP」は1996年ごろに登場したプログラミング言語。WEBサービスやWEBアプリ開発に使用されています。ホームページやブログメディアの構築によく使われるCMS「WordPress」の構築言語としても知られています。

2位は、28.9%に学ばれた「Ruby(ルビー)」。「Ruby」は1995年ごろ、まつもとゆきひろ氏によって開発された日本発のプログラミング言語です。「Ruby」も未経験からのWEB業界転職にオススメされる言語で、特にベンチャー系の企業との相性が非常に良いため人気の言語です。

3位は、15.7%に学ばれた「Python(パイソン)」となりました。「Python」は1991年にオランダ人のグイド・ヴァン・ロッサム氏によって開発されたプログラミング言語。1位、2位と比較すると古い言語ではありますが、今注目されている「人工知能」や「機械学習」といったAIの開発に欠かせない言語となっています。

2020年、トレンドになりそうなプログラミング言語は?

3年後仕事に使えそうなプログラミング言語



侍エンジニア塾は上記の調査とは別に、「3年後仕事に使えそうなプログラミング言語」 という調査結果も公開しています。結果は下記の通り。

トレンドになりそうなプログラミング言語は?

※調査概要(侍エンジニア塾調べ)
・調査対象:サプライエンジニア塾の現役エンジニア兼インストラクター54名に実施
・調査結果の公開日:2019年12月12日
※調査結果の出典元はこちら



この調査で現役エンジニア兼インストラクターに3年後にも仕事で使えそうな言語を聞いたところ、1位はフロントエンド(WEBページの実装など)に必須である「JavaScript(ジャバ・スクリプト)」となりました。2位は「Python」。 Pythonについては機械学習を得意とする言語として知られており、昨今のAI市場への期待の高まりやAI関連事業は日に日に増加しており、2020年も注目度の高い言語となりそうです。

プログラミング言語を学ぶ方法は昨今、選択肢も多様に増えている状況です。善は急げ! 興味を持ったら、気になるプログラミング言語にアプローチしてみてはいかがでしょうか。

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※こちらの記事の内容は原稿作成時のものです。
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